日本美少女选拔大赛结果出炉，第一位的颜怎么看都有点微妙……-搜狐

　　前天，在东京都内举行的“第十五届全日本国民美少女选拔赛”中，公布了冠军。

　　8日、都内にて「第15回全日本国民的美少女コンテスト」本選大会が開催され、グランプリが発表された。

　　在80,150位参赛者中获得第一名宝座的，是来自京都的13岁妹子——井本彩花（いもと·あやか）。

　　応募総数80,150通の頂点に輝いたのは、井本彩花（いもと·あやか）さん。京都府の13歳。

　　在被叫到名字的时候，她一脸惊讶地流下了泪水，说“没想到我会拿到最优秀奖真的又震惊又开心”。也说想将自己得奖的喜悦传达给家人。

　　名前を呼ばれると、驚いた表情で涙を見せ、「こんな私がグランプリを取れると思っていなかったのでとてもビックリして嬉しいです」とコメント。受賞の喜びは家族に伝えたいと語った。

　　“全日本国民美少女选拔赛”是什么

　　为了让1985年出道的被称为“GOKUMI”的后藤久美子点燃的“美少女热潮”不是稍纵即逝，而是不断传承，打造出时代所需要的新星，同时将全世界都可以接受的日本女性真正的“美”具象化，首届“全日本国民美少女选拔赛”在1987年举办。以美少女必备的“闪耀过人光芒的姣好容貌”、“丰富的知性和上乘的品味”、“神秘性”、“让人感受到永恒之美的个性”、“女性的娴静温柔”五大基本条件为标准，至今为止从这里诞生了了米仓凉子、上户彩、河北麻友子、忽那汐里、刚力彩芽、武井咲、吉本实忧等众多明星。

　　「全日本国民的美少女コンテスト」は1985年にデビューした“ゴクミ”こと後藤久美子が火付け役となった「美少女ブーム」を一過性に終わらせることなく、時代が求めるスターを継承していくこと、また世界に通じる日本女性の正当性の「美」を具現化することをコンセプトに据え、1987年に第一回大会を開催。「圧倒的な輝きを放つ美しい容姿」「豊かな知性と品位」「秘められた神秘性」「永遠の美しさを感じさせる個性」「女性としてのしなやかさ·やさしさ」という美少女の5つの絶対条件に基づき、これまで米倉涼子、上戸彩、河北麻友子、忽那汐里、剛力彩芽、武井咲、吉本実憂など数多くのスターを輩出してきた。

　　武井咲（左3），获第11届多媒体赏，模特部门赏。

　　河北麻友子（左4），获第9届冠军，多媒体赏。

　　吉本实忧（左5），获第13届冠军。

　　刚力彩芽（左2），参与第8届选拔会，2次审查因身体不适落选。后由奥斯卡事务所主动联系继而进入娱乐圈。

　　担任第15届（2017年）嘉宾审查员的上户彩。（第7届审查员特别赏）

　　新国民美少女的诞生

　　新たなる国民的美少女が誕生

　　时隔三年举办的这次日本选美大赛，是30周年纪念大会。以12~20岁的女性为对象，从2月3日~5月2日，有范围广泛的应征者报名。在超过80150位应征者中，经过严格筛选后有21名选手入围，在正式评选中登场。在正式评选中，她们进行了自我介绍、走台、演技、音乐表演、问题回答等环节，由此和日本到亚洲，再到世界，乃至全宇宙范围的美的娱乐事业发展息息相关的新国民美少女诞生了。

　　3年ぶり、15回目となる今回は、30周年記念大会。12～20歳の女性を対象に、2月3日～5月2日まで、幅広く応募者を募集。応募総数80,150通の中から、厳選なる予選を通過した21名が、本選大会のステージに登場。そこでは、自己紹介、ウォーキング、演技、音楽歌唱、質疑応答審査が行われ、日本からアジア、そして世界、さらには宇宙をも視野に入れた美のエンターテインメントビジネスの発展につながる新たなる国民的美少女が発表された。

　　大奖的赏金为300万日元。有机会出演电影、电视剧、并且歌手出道，也能签约演艺事务所“日本Oscar Promotion”。

　　グランプリは賞金300万円、映画出演、テレビドラマ出演、歌手デビューなどの特典に加え、芸能事務所「オスカープロモーション」への所属も約束される。

　　作为嘉宾审查员的真矢美纪、佐藤蓝子、河北麻友子、藤田nicole、冈田结实，以及作为嘉宾的武井咲、刚力彩芽、吉本实忧、高桥光悉数登场。另外还有组合X21作为嘉宾进行了现场表演。

　　ゲスト審査員として真矢ミキ、佐藤藍子、河北麻友子、藤田ニコル、岡田結実、ステージゲストとして武井咲、剛力彩芽、吉本実憂、高橋ひかるが登場。さらに、X21によるゲストライブも行われた。

　　「第十五届全日本国民美少女选拔赛」获奖名单

　　「第15回全日本国民的美少女コンテスト」